ハットカズはほっとかず
昔、いた会社(ウェザーニューズ社)でBS・CS放送の「気象と災害」という番組を作っていた。その中で最も印象に残っているのが「土石流」。この中で紹介した長野県内で発生した土石流の映像は自然災害の恐ろしさを感じさせる。この時に紹介したVTRが砂防広報センターのWEBサイトで公開されてました。
こちらをクリック(映像は砂防広報センターのWEBサイトより)。
地震により発生した栗駒山周辺の土砂ダムの決壊→土石流の発生が心配だ。今年はこれまで宮城県内では空梅雨傾向で、平年の半分程度の雨しか降っていなかったけど、梅雨前線の活動が活発化している。さきほど、ざっと天気図見たら、被災地にはあす、しっかりとした雨が降りそう。避難勧告などが出たら、速やかに安全な場所に避難していただきたい。
昨日、長妻昭衆議院議員の講演を聴講。「消えた年金」、「天下りの実態」を自ら調べ上げ、
政官の癒着をズバズバ斬りこんでいく姿は私の目標像。長妻さんからは日本をダメにしているのは「HATKZ=はっとかず」システムであるという話をしていただきました。
Hはひも付き補助金、Aは天下り、Tは特別会計、Kは官製談合、Zは随意契約。皆さんが聞く「国の予算」というのは約80兆円の一般会計のこと。実はこの一般会計の3倍以上の300兆円以上もの特別会計という国民がチェックしにくい別の財布があり、ここから「道路しか使えないよ」と言って国から地方に差し出されるひも付き補助金が出て(地方のニーズに合わない、費用対効果が不透明な事業に流れることも多い)、この補助金は随意契約(入札せず一社のみの契約)した天下り団体や官製談合をしている企業にじゃぶじゃぶ流れているわけだ。天下りには年間12兆円(月に1兆円流れている)使われている。
政治がリーダーシップをとれないばかりに、皆さんの大事な税金が官僚主導の明治時代から続いているこの悪しきシステムの維持のために使われています。このシステムを見直さないままに政府与党は財源がないからと言って、私達の医療や年金、保険などの社会補償を減らし、さらに消費税を上げようとしています。私はHATKZシステムをスクラップし、皆さんが税金の使い道を決め、子どもを育て、共働きできて、安心して仕事ができ、病院で医療を受け、穏やかな老後を過ごすことができる社会にしたい。


Comments
こんばんは!!斎藤さんの記事を見ると明日はしっかりとした雨が降りそうですね。土砂ダムの決壊、土石流の発生が懸念されます。もちろん災害復旧作業は夜通しで進められているかとは思いますが、なかなか完全に土砂ダムの除去は難しいようで人間の存在が小さく感じられる瞬間でもあります。現場で作業をされている方々には、まずはご自身の身の安全の確保を第一にお過ごしいただきたいて思います。
長妻昭さんのHATKAZは今朝のフジテレビ『報道2001』でも長妻さんがご説明されていました。ただし、テレビでは話し合いが続きますが、肝心の国会の場では議論されることなく通常国会は終わってしまいました。大変残念に思います。
今朝の河北新報では選挙モード突入といった感じの記事ですが、まだ衆議院の解散がされていない現段階で何となくお祭り騒ぎをしているようにしか見えません。賛否はあるでしょうが、今回のゴタゴタによって審議されることなく廃案にされた法案の重みを感じていただき、国会議員の方々には審議されずに廃案になった法案の重みを感じながらご活動していただきたいです。やはり国会議員は国会議事堂で議論を闘わせるベくご活動をしていただきたいです!!
Posted by: 石川幸秀 | June 22, 2008 at 10:17 PM
おはようございます。
昨日、一関市厳美の矢びつ温泉「瑞泉閣」へ日帰り入浴へ行ってきました(1人で)。
交通規制で迂回路通行を余儀なくされましたが、5分位余計にかかった程度でした。
21日から営業再開したこの宿、源泉を引くパイプが復旧したのでチョイ熱めのお湯でしたが「いい湯だな♪アハハ♪」でしたよ。
スタッフさん達は、営業再開出来て嬉しいと言って元気に館内を歩き回っていました。
その姿に元気をもらって帰りました(^^)
今度は仲間達と泊まりに行きます☆
あと、NHKや岩手県のテレビ局が取材に訪れていました。
話題は変わりますが…
これから世間は北京オリンピックの話題等になると思いますが、私は一時(いっとき)の祭典に心を奪われず、我々国民の生活のために政治がどう動くのかをしっかり見つめていきたい。
そして、国民が参加出来るその時が来たら、田舎になれば出てくる血縁・縁故・義理すび等関係無く、国民の為に働いてくれる方に託したいと思います。
Posted by: チャオミ | June 23, 2008 at 08:06 AM
こんにちは。
このままじゃ、子どもや孫の世代まで、財源がもたずなんらか対策が必要なことは、国民は知っています。財源を増やす事を、給料引き下げが現実の中で国民の税金を増やすのではなく、システムの見直し財源を引き出して欲しいと思います。社会保障が変わり補償も悪化。いったいこの先どうなるのでしょう。
国会で活躍?される議員サンには、派閥や利益を越えて投げださず話し合って頂きたいです。
私は40代ですが、老後が本当に心配です。
斉藤さん
これからでしょうが、なんとか国会の中に風を吹かせて下さい。
blog継続希望ですが、やはり難しくなるのかな?淋しいですが、その時はここに一報入れてくださいね。
Posted by: チューリップ | June 23, 2008 at 05:10 PM
こんばんは。子供が体調を崩し・・久しぶりに更新を拝見しました。地震から10日ですね。災害が広がらないことを祈るばかりです。私も小さい子供がいるし、かつやはり老後が心配です。このままの世の中で、穏やかな老後が過ごせるのかな?子供の未来も心配だし・・。
Posted by: 悠太ごんママ | June 23, 2008 at 08:08 PM
談合のことについて一言。ある程度の談合無くしては小さい建設業者はやって行けないという話を聞いたことがあります。うちの会社で仕事をとらせてもらったら、下請けはおたくの会社を使うから…と言ったような助け合いみたいな精神。実際、仕事がまわってこなくなって潰れた会社も知ってます。談合 賛成!と言ってるわけではないんです。ただ、日本の働く人たちの三割、四割は なんらかの形で土木建設業に携わっているということ。道路を作るにしたって土木会社、リース会社、警備会社、町の弁当屋さんなどいろいろな会社の人たちが関わっています。日本経済が元気になるためには土木建設の仕事が鍵を握ってると思います。 こんなこと書き込みしない方がよかったのかな。失礼しましたm(__)m
Posted by: 女相撲 | June 23, 2008 at 09:17 PM